2014年11月22日に11月例会
『リアルソフトボール野球盤全国大会 ~The road to national tournament~』が開催されました。
当日は若干冷え込むものの晴天に恵まれ、日中は陽が暖かく素晴らしい試合日和となりました。
信濃グランセローズ様、信州プロレス様に参戦して頂き大会を盛り上げていただきました。
お越し頂き大変ありがとうございました。
試合は1試合20分または4イニング(決勝は30分または7イニング)で、
予選リーグ、決勝トーナメントと試合が行われました。
以前にもホームページでアップしましたが、リアルソフトボール野球盤って何?
それは「おもちゃの野球盤を実際の球場で、誰もが楽しめるソフトボールで実現しましょう」という感じです。
なので上部画像の通り、球場にはピッチャーはピッチングマシンに、
守備はOUT,1BH,HRなどのプラ板になっているわけです。
プラ板にあたらなければOUT,一番外側のプラ板を越えればHR(HRのプラ板もありますが)と。
ルールは実際のソフトボールですが、基本は投げて打つだけのまさに大きいおもちゃ!だけども笑いあり!白熱した試合あり!と誰でもできる楽しい内容になっています。
サブイベントとしてホームラン競争も行いました。
腕のある方が何人も出席され、中には10球中の中で沢山ホームランを打っている方もお見えになりました。
試合、ホームラン競争等々写真をアップしますのでぜひご覧になって下さい!
←↑白熱の試合風景
↑優勝おめでとうございます!!
出場して頂いた皆様大変ありがとうございました!!
多くの皆様のおかげで無事盛大にリアルソフトボール野球盤を開催することができました。
参加して頂いたチームの皆様、応援に来て頂いた皆様、関わった全ての皆様、大変ありがとうございました。
これからも伊那商工会青年部は様々な企画を開催していきますので、
宜しくお願い致します。