10月27日(土曜日)に10月例会として
【ハロフェスいな2018 ハロウィンがリニアにのってやってくる!!】
を開催いたしました。
伊那市中心市街地セントラルパークを駐車場まで含め全面貸し切り、
9年後の2027年開通予定の”リニア中央新幹線”に目を向け、
これから多様な変化をしていく地方として、
この地域が力強く活気ある故郷であり続けられる様、
皆様と想いを共有したく企画いたしました。
ハロウィンブースでは、
伊那市を代表する地元食ブースをはじめとして11ブースを出店。
リニアブースでは、JR東海出張出前講座やリニア模型展示等
リニア中央新幹線について学べる展示や遊具等で、
ご来場の皆様に楽しんでいただきました。
チャレンジショップブースには伊那市内の中学校・高校の生徒さんに
参加していただき、日頃の活動に絡めた出店をしていただきました。
当日朝の雨も午前中には上がり多くの方にご来場をいただきました。
また、ブース参加団体の皆様には多大なるご協力をいただき
ありがとうございました。
当日会場にて、伊那中央病院小児科への寄付活動としての、
募金のご協力をお願いいたしました。
ハロフェスいな2018での募金総額は ¥16,918円
会場内でアンケートも含め皆様のご協力ありがとうございました。
後日、全額をおもちゃや絵本にして寄付させていただきご報告いたします。